社員研修では教わらない本当の仕事

建前と現実のギャップ

新入社員にはよく行われている社員研修。勤務年数が長い方でも会社によっては定期的に受けさせられます。研修には会社にとってプラスになることを改めて確認や向上してもらいたいことを社員に意識してもらう場所でもあります。しかし、こういった改まった雰囲気がきちんと研修として伝わらないことがあります。
研修として堅苦しく、一方的に課題を投げかけるだけのものでは会社の現状とを見つめ直すことができません。ある程度は従業員の意思を汲み取った形にしないと反発を買うことになり、思った効果を得られないものになってしまいます。社内の決まりをただなぞるだけの音読会のようなものも確認をするという意味では効果がありそうですがそれなら各自でやってもらう方が効率がいいでしょう。

Q&A方式を取り入れてみる!

会社の現状を取り入れるには社員から直接聞いてみるのもいい方法です。報告をしてくれた社員には少なくてもいいので報酬を与えるようにするとモチベーションも上がるでしょう。一件100円でも社員は喜びますし、100件の意見が集まっても1万円なので大した経費にはならないでしょう。
そういったようにして現状をみんなで共有化する場を研修として活用することも一つの例です。他の部署の仕事内容を聞いてみると社内全体の仕事の動きを知ることができて効率化を図るような意見を生み出すきっかけになるかもしれません。
他にも部署ごとの発表形式やディベートもありますが各人の問題意識を高めることで本当の仕事のやり方が見えてくると思います。